テーマ:「将来の医療を支える医療秘書」
〜情報活用時代における医療秘書の役割〜
『病院における情報の取り扱いの基本とその応用』 | |
藤田保健衛生大学短期大学 名誉教授
原 臣司 先生生 司会 藤田保健衛生大学 医療科学部 臨床工学科 准教授 酒井 一由 先生 |
『医療は将来どう変わって行くか』〜医療秘書の新しい役割〜 | |
一般財団法人日本医療秘書学会 会長 聖路加国際大学名誉理事長・同名誉学長 日野原 重明 先生 司会 学校法人 電波学園 理事長小川 明治 先生 |
座長 医療法人社団浅ノ川 金沢脳神経外科病院 診療支援部 医療秘書課 矢口 智子 先生 名古屋大学医学部 医学系研究科医療業務支援課 クラーク管理室 野田 真喜子 先生 |
1.「国立大学病院におけるドクターズクラークの業務」 |
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島根大学医学部附属病院 小児科 福田 誠司 |
2.「地域医療連携のための診療情報提供書代行作成への取り組み」 |
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独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 南原 寿枝美 / 浅川 愛美 |
3.「外科外来における電子カルテ代行入力の取り組み」 |
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松山赤十字病院 医療秘書課 天野 紀子 |
4.「文書作成におけるボイスレコーダー活用とその効果」 |
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社会医療法人鹿児島愛心会 大隅鹿屋病院 MC 児玉 かおり / 津代 星奈 |
5.「浜田医療センターにおける医師事務作業補助者の役割」 |
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NHO浜田医療センター 診療部 田中 加奈子 |
6.「医師事務作業補助者の採用後の教育研修と業務内容について」 |
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川崎医療福祉大学 片田 桃子 |
7.「We want to be a power of Doctor」〜専門学校生としてできること〜 |
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新潟ビジネス専門学校 医療秘書・事務学科2年 村山 水輝 / 品田 有爽 |
座長 一般財団法人 住友病院
医事室 副室長 西 基之 先生 医療法人新青会 川口工業総合病院事務部 直江 和彦 先生 |
1.「病院の外(在宅)で医療秘書が果たす役割」 |
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医療法人相生会 にしくまもと病院 院長秘書 中尾 俊彦 |
2.「医療窓口における「コミュニケーションボード」の活用について」 |
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福岡医健専門学校 医療事務ビジネス科2年 柿森 葵 / 宮下 愛華 |
3.「3秒で決まる病院の顔」 |
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あいちビジネス専門学校 医療秘書科2年 安藤 美里 / 山本 久恵 |
4.「医師事務作業補助者の統計データ抽出への介入による
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磐田市立総合病院 医事課 小林 知美 / 鈴木 真美子 / 髙林 一晶 / 太田 直樹 |
5.「当院における院内がん登録の現状と課題」 |
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潤和会記念病院 医事部 外赤 幸菜 / 武田 まゆみ |
6.「診療記録データベースをAccessでつくる」 |
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早稲田速記医療福祉専門学校 医療マネジメント科2年 白水 友美 / 丹 藍紗 / 鳥海 紗理亜 |
7.「Accessを利用して医療統計を作成する」 |
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早稲田速記医療福祉専門学校 医療マネジメント科2年 富田 瑞紀 / 九鬼 麻由加 / 伊藤 涼風 |
座長 学校法人清光学園 岡崎女子短期大学
准教授 黒野 伸子 先生 日本赤十字社 さいたま赤十字病院医事課 課長 星 輝美 先生 |
1.「到達度評価を援用した実習前自己評価表の検討」 |
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川崎医療福祉大学 医療秘書学科 講師 黒木 由美 |
2.「医療現場26年、医療秘書育成法で私が学んだこと」 |
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医療法人寿人会 木村病院 事務部 事務部長 木村 結花 |
3.「医療秘書を目指すA短期大学生に求められる学外実習」 |
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名古屋学芸大学短期大学部 メディカル秘書コース 垣内 シサエ |
4.「病棟における事務職に求められる能力と教育内容」 |
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名古屋学芸大学短期大学部 現代総合学科 専任講師 中村 則子 |
5.「病院実習前後における医療秘書技能検定の重要性の変化」 |
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学校法人篠原学園 篠原保育医療情報専門学校 医療情報管理学科2年 白戸 眞理恵 / 佐藤 拓 / 仲村 伊織 |
6.「早期発見のための地域医療」 |
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学校法人滋慶学園 東京医薬専門学校 医療秘書科2年 宮下 佳菜 / 江木 愛
/ 桃原 渚 |
7.「医事課職員におけるバーンアウト」 |
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川崎医療福祉大学大学院 田中 恵子 / 中村 健壽 / 福岡 欣治 |
『新しい時代に向けての医療秘書を評価する』 〜人間としての態度評価の基本的考え方〜 |
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NPO法人 卒後臨床研修評価機構 専務理事 岩崎 榮 先生 司会 あいちビジネス専門学校校長 浅野 諭 先生 |
一般財団法人日本医療秘書学会 会長 聖路加国際大学名誉理事長 同名誉学長 日野原 重明 先生 |