日本医療秘書学会

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学術大会

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日本医療秘書学会第24回学術大会
大会長 和佐 勝史

 日本医療秘書学会第24回学術大会は、「変化する医療、進化する医療秘書~学び・実践・挑戦~」をテーマに、2027年2月14日に大阪市中央区の「エル・おおさか」で開催させていただきます。このような歴史ある学会を開催させていただくことは大変光栄であり、会員の皆様方には厚く御礼申し上げます。

 日本医療秘書学会は、故日野原重明先生のご賛同とご指導を得て、2004年(平成16年)にわが国で初めての医療機関における事務系実務者を対象とした学会として設立されました。以来、研究成果の発表や討論を通じて、医療秘書の活動に関する継続的な学習と専門知識を深める機会を提供してきました。今回の学術大会では、医師の働き方改革やそれに伴うタスクシフトの導入、AIの普及など医療を取り巻く環境が大きく変化する中で、これからの医療秘書に求められる役割や可能性について、皆様とともに考える機会としたいと考えております。

 本学術大会では、大会長講演、教育講演、一般演題などを予定しております。大会長講演は「多職種連携における医療秘書の役割」をテーマに、多職種連携の在り方と意義、その中での医療秘書の役割を議論したいと思います。教育講演は高崎健康福祉大学健康福祉学部の木村憲洋教授に「変化する病院職員と医療秘書の役割ー成功するキャリアをどう築くかー」をテーマに、最新の医療秘書の役割とキャリアパスについてご講演いただきます。一般演題では、広く医療秘書の活動や教育に関する演題を募集します。優秀な一般演題の発表を表彰する「日野原重明賞」を設けており、前回(第23回学術大会)では6つの演題が表彰されました。職種、立場、世代にかかわらず、積極的に演題を登録いただければと思います。

 本学術大会を活発で実りあるものにするべく、多くの皆様方のご参加をお願い申し上げます。最後に、日頃より本学会を支えてくださっている会員の皆様、本学術学会の準備・運営にご尽力いただいた関係者に重ねて御礼申し上げます。

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