Medical Secretary Vol.18 No.3, 2021
| 1）特別講演 | |
| 医療秘書に求められるもの -コロナ禍と医療秘書教育- | |
| 東京医薬専門学校 学校長 日本医歯薬専門学校 学校長 東京医科歯科大学 名誉教授 |
須田 英明 |
| 2）教育講演 | |
| 「施設基準管理士」養成の必要性 | |
| 株式会社産労総合研究所 医事グループ局長 一般社団法人日本施設基準管理士協会 代表理事 |
田中 利男 |
| 3）一般演題－Ⅰ | |
| 1.バイオセラピー、医療秘書の新たな役割の可能性 ～植物介在療法によって患者さんや医療従事者を癒す～ 関西女子短期大学 医療秘書学科2年¹ 関西女子短期大学 医療秘書学科² |
浅井 千夏¹ 森田 紗弥¹ 高原 沙都子¹ 野口 未夢¹ 夫津木 芹那¹ 松村 莉菜¹ 山口 萌美¹ 西山 良子² 岩本 久美子² 久保 覚司² 竹重 文雄² 山本 まりこ² |
| 2.新型コロナウイルスによる医療事務の窓口業務の変化 ～医療事務員はどのようにしてコロナ禍に対応したか～ 東京医薬専門学校 IT医療事務総合学科2年 |
井上 瑠風 王 睿 大磯 琴乃 大橋 滉都 小池 貴大 藤井 拓海 |
| 3.診療支援における医療秘書の貢献 ～医療従事者の働き方改革と診療支援の定量化に向けた 共同研究へのアプローチ～ 群馬医療福祉大学短期大学部 2年（診療情報管理士専攻科）¹ 群馬医療福祉大学短期大学部² 新潟大学医歯学総合病院³ 群馬医療福祉大学⁴ |
伊藤 奈央¹ 沼賀 結衣¹ 高橋 あゆな¹ 田部井 優依¹ 宮下 華捺¹ 矢田 瑞季¹ 佐俣 芽依¹ 種子田 実穂¹ 眞下 愛菜¹ 矢嶋 栄司² 眞田 悠希³ 淡島 正浩⁴ |
4.医療にICTを浸透させるために～患者に身近なことから始める～ 東京保育医療秘書専門学校 医療AI科１年 |
古市 菜摘美 渡辺 隆太郎 舩木 彩花 堀 あすみ 宮原 明香 |
5.持続可能な開発目標（SDGs）である |
網谷 莉々花 江澤 結衣 礒辺 ちひろ 冨澤 明日香 安川 彩楓 |
| 3）一般演題－Ⅱ | |
| 1. パンデミック下に求められる医療秘書の育成 東京都保健医療公社 豊島病院 感染症内科 医療秘書 |
兒玉 恭佳 |
| 2.新型コロナ感染禍に於いて医師事務作業補助者が果たせる役割 徳島県立中央病院 医師事務作業補助 |
高田 美和 |
| 3.コロナ禍における医師事務作業補助者の教育育成の取り組み JA北海道厚生連 旭川厚生病院 医事課 |
江口 さやか |
| 4. 感染症対策と心の距離～コロナ禍におけるホスピタリティ～ 名古屋医療秘書福祉専門学校 医療秘書科2年 |
原田 万貴 肥田 綾乃 神田 ゆい |
5.問診情報のWeb化における効果について～医療秘書におけるDX推進～ |
橋本 優貴 福田 有希 今徳 楓 植村 幸人 大賀 美奈 千葉 侑平 細井 星奈 森野 稀莉亜 山田 由奈 |
6.新型コロナウイルスがもたらすストレスに対して医療秘書ができること |
宮澤 澪未 深海 華恋 |
| 3）一般演題－Ⅲ | |
| 1. 医師事務作業補助者の働き方改革～働き続けられる職場を目指して～ 松山赤十字病院 医療秘書課 |
近藤 敬子 |
| 2.コロナ禍とともに進む働き方改革～医師の負担軽減のために～ 大阪医療秘書福祉専門学校 診療情報管理士科2年¹ 1年² |
西本 凪沙¹ 叶 珠莉² 北山 日葵¹ 堤 澪¹ 土井 千穂² 桃原 杏叶² |
| 3.災害時における医療秘書のBCP＋H～質とHospitality～ 東京医療秘書福祉専門学校 医療AI科¹ 診療情報管理士科² |
坪谷 凜¹ 高橋 由希² 薮田 葵² |
| 4. 敬語で医療現場を支える～コロナ禍における敬語の重要性～ 穴吹ビジネス専門学校 医療事務・クラーク学科2年 |
藤井 遥加 井上 萌衣 藤井 友佳 川原 百恵乃 |
5.「待ち時間を心地よいひとときへ」～患者様満足度向上への一歩～ |
黒瀬 彩菜 小林 玲奈 原田 菜緒 阿部 未侑 |
6.受付で「待っている」と感じさせないための施策 |
加藤 稚菜 佐々木 花菜 伊藤 愛瑠萌 大宮 祐愛 片岡 幸奈 |
| 3）一般演題－Ⅳ | |
| 1. 医師事務作業補助者の業務と医療安全について ～看護師と医師事務作業補助者の比較から～ 新潟医療福祉大学 医療経営管理学部 医療情報管理学科3年 |
但野 翔太 樋浦 咲希 八幡 真悠 川口 規子 |
| 2.患者様と医療従事者間の意思疎通の変化 神戸元町医療秘書専門学校 医療秘書科2年 |
山本 紗矢 平磯 公美 藤原 果歩 堀部 麻緒 三木 渚 宮内 優奈 |
| 3.コロナ下と向き合う医療事務員の在り方 福岡医療秘書福祉専門学校 医療秘書科1年 |
香月 梨緒 吉田 真優 |
| 4. コロナ禍の不安に寄り添う医療従事者像 横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科2年 |
小山 藍 髙橋 りりか 森 遥菜 |
5.医療秘書が大切にするべき傾聴について |
新沼 良果 藤川 裕菜 小松 芽生 平野 彩花 榊原 愛華 |
6.コロナ禍前後における医療秘書業務の変化 |
小西 栞音 山崎 あずみ 吉田 彩乃 |
7.アフターコロナで必要とされる医療秘書の将来像 |
田中 渚々 山谷 那都 伊藤 朱佑 |
| 4）シンポジウム | |
| 今後の働き方改革に貢献する医療スタッフとは ～タスクシフティングによる生産性向上～ |
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| 座長
医療法人社団あんしん会 四谷メディカルキューブ 診療部 メディカルクラーク科 科長 |
小野田 真理子 |
| シンポジスト |
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1. 医療法人財団 荻窪病院 消化器外科 理事長・病院長 |
村井 信二 |
| 2. 順天堂大学医学部附属浦安病院 医療福祉相談室 係長 千葉県ソーシャルワーカー協会理事 |
塩路 直子 |
3. 社会福祉法人聖母会聖母病院
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杉山 勝志 |
4. 社会福祉法人恩賜財団済生会支部東京都済生会 |
坂田 智代 |