Medical Secretary Vol.12 No.1, 2015
| 『医療は将来どう変わって行くか』～医療秘書の新しい役割～ | |
一般財団法人日本医療秘書学会 会長 |
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日野原 重明 |
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| 『新しい時代に向けての医療秘書を評価する』～人間としての態度評価の基本的考え方～ | |
ＮＰＯ法人卒後臨床研修評価機構 専務理事 |
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岩崎 榮 |
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| 『病院における情報の取り扱いの基本とその応用』 | |
藤田保健衛生大学短期大学 名誉教授 |
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原 臣司 |
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| ４）学術大会発表報告 | ||
| １ | 「国立大学病院におけるドクターズクラークの業務」 島根大学医学部附属病院 小児科 ワークライフバランス支援室 医療安全管理室 |
福田 誠司 |
| ２ | 「地域医療連携のための診療情報提供書代行作成への取り組み」 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 呼吸器科メディカルクラーク |
南原 寿枝美 浅川 愛美 |
| ３ | 「外科外来における電子カルテ代行入力の取り組み」 ～チーム医療の一員として～ 松山赤十字病院 医療秘書課 |
天野 紀子 |
| ４ | 「文書作成におけるボイスレコーダー活用とその効果」 社会医療法人鹿児島愛心会 大隅鹿屋病院 ＭＣ |
児玉 かおり 津代 星奈 |
| ５ | 「浜田医療センターにおける医師事務作業補助者の役割」 ～診療科専属配置の効果と課題～ 独立行政法人国立病院機構 浜田医療センター 診療部 |
田中 加奈子 |
| ６ | 「医師事務作業補助者の採用後の教育について」 ～特定機能病院を対象とした実態調査から～ 川崎医療福祉大学 |
片田 桃子 |
| ７ | 「We want to be a power of Doctor」 ～専門学校生としてできること～ 新潟ビジネス専門学校 医療秘書・事務学科2年 |
村山 水輝 品田 有爽 |
| ８ | 「病院の外（在宅）で医師事務作業補助者が果たす役割」 医療法人相生会 にしくまもと病院 院長秘書 |
中尾 俊彦 |
| ９ | 「医療窓口における「コミュニケーションボード」の活用について」 福岡医健専門学校 医療事務ビジネス科2年 |
柿森 葵 宮下 愛華 |
| 10 | 「３秒で決まる病院の顔」～FIRST IMPRESSION～ あいちビジネス専門学校 医療秘書科2年 |
安藤 美里 山本 久恵 |
| 11 | 「当院における院内がん登録の現状と課題」 潤和会記念病院 医事部 |
外赤 幸菜 武田 まゆみ |
| 12 | 「診療記録データベースをAccessでつくる」3 早稲田速記医療福祉専門学校 医療マネジメント科2年 |
白水 友美 丹 藍紗 鳥海 紗理亜 |
| 13 | 「Accessを利用して医療統計を作成する」 早稲田速記医療福祉専門学校 医療マネジメント科2年 |
富田 瑞紀 九鬼 麻由加 伊藤 涼風 |
| 14 | 「医療現場26年、医療秘書育成法で私が学んだこと」 医療法人寿人会 木村病院 |
木村 結花 |
| 15 | 「医療秘書を目指すＡ短期大学生に求められる学外実習（病院）」 ～実習報告書の分析から～ 名古屋学芸大学短期大学部 現代総合学科健康科学系 メディカル秘書コース |
垣内 シサエ |
| 16 | 「病棟における事務職に求められる能力と教育内容」 ～事務職員を対象とした調査から～ 名古屋学芸大学短期大学部 現代総合学科 専任講師 |
中村 則子 |
| 17 | 「病院実習における医療秘書技能検定の必要性について」 篠原保育医療情報専門学校 医療情報管理学科2年 |
白戸 眞理恵 仲村 伊織 佐藤 拓 |
| 18 | 「早期発見のための診療情報連携体制」 ～夜間・休日診療を受けやすくするために～ 学校法人滋慶学園 東京医薬専門学校 医療秘書科2年 |
宮下 佳菜 橋本 幸子 秋本 紗弥香 江木 愛 桃原 渚 古屋 和沙 古谷 夏穂 |
平成26年度事業報告並びに収支決算報告
平成27年度事業計画並びに収支予算案
第52回医療秘書技能検定試験問題準１級
論文投稿規定
刊行物編集委員会規定
編集後記